お客様体験談
お客様の取材に行ってきました。元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
五箇さま / ラブラドールレトリーバー (奈良県)
愛用期間:10カ月
- なまえ
- モアちゃん
- 年齢
- 8歳
- お住まい
- 奈良県
- 飼い主さま
- 五箇様
- 愛用商品
- プレミアム粒タイプ
- 愛用期間
- 10カ月
※クリックで大きく表示されます。
我が家のペットストーリー
巻頭でご紹介した日本サービスドッグ協会で、長年ボランティアとして活動されている五箇さん。これまで盲導犬のパピーウォーカーとして、9頭のパピーを預かり、訓練所に送り出してきました。
「最初に預かった子とのお別れは、もう涙、涙でしたが、だんだん余裕を持って送り出せるようになりました。ワンちゃんは成長のスピードが速いので、どんどん成長する姿が見られて楽しいですよ」
モアちゃんはパピーウォーカーとして預かり、盲導犬となるワンちゃんを産む繁殖犬となってからは繁殖犬飼育ボランティアとして、引退後は引退犬ボランティアとして引き受けたワンちゃん。ですから8歳になる今まで、ずっと五箇さんと一緒に暮らしてきました。モアちゃんは自宅で4回出産し、24頭の赤ちゃんを産みました。現在、同協会の谷口理事長の盲導犬を務めているレフくんは、モアちゃんの最初の子どもというご縁も!
「『犬康食・ワン』は、もちろん以前から知っていました。協会で支援いただいた『犬康食・ワン』を支援先へ発送するお手伝いをしていましたから」
そしてモアちゃんを引退犬として引き取った昨秋から『犬康食・ワン』を与え始めました。
「支援先から『犬康食・ワン』の評判をよく聞いていましたし、次の子にも飲ませたいという依頼もよくあり、いいものだとは知っていました。協会でお世話になっているマッサージの先生も健康食品は何か悪くなってからではなく、健康維持のために若い時から始めたほうがいいと薦めておられましたしね。お仕事犬として預かっている時は食べ物やおやつは自由にあげられないのですが、引退後は我が家の愛犬ですから!」健康優良児だったモアちゃんに、すぐに『犬康食・ワン』を始められました。
「もともと元気な子ですが、健康維持のために続けてあげたいですね。おかげ様で、夏も毛がフワフワです!」
モアちゃんがいつまでも元気で穏やかな生活が続きますよう、ボランティア活動を通じて長く社会貢献されてきた五箇さんの笑顔が一層輝き続けますように願います。
※パピーウォーカーとは、将来盲導犬になる子を、生後50~60日から訓練所に入る1歳まで家庭で育てるボランティアさんのこと