ご愛用者様の体験談。

加齢による衰えの前に！元気なうちから始めて毛並みもフサフサ！　大阪府東大阪市　林　ジャックくん
（ミックス・７歳）３カ月毎お届け１５袋
（プレミアム８袋、白い粒タイプ７袋）

愛飲暦　１年



東大阪市、枚岡公園の近くにお住いの林さんのお宅を訪ねました。迎えてくれたのはミックス犬の３代目・ジャックくん。「毛艶がいいね」とよく褒められるという茶色のフサフサした毛並みに、堂々とした体格ながら愛嬌のあるお顔のワンちゃんです。３代目というのは林さん宅のワンちゃんの名前は代々ジャックくんなのです。『犬康食・ワン』を始めたきっかけは２代目ジャックくんの辛い思い出になりました。２代目ジャックくんは１３歳で亡くなりましたが、最後の５ヶ月は介護の日々でした。「足腰が立たなくなって、バスタオルで抱え上げてトイレをさせました。だんだん弱っていって痩せていくのがかわいそうでね。もう二度とこんなに悲しい思いはしたくないと決めていたのに・・・、その１ヵ月後には『子犬もらってください』のボランティアさんの告知を見てこの子を迎えていました。」３代目・ジャックくんは林さんに大切に、愛情一杯に育てられて、賢く元気な子に成長しました。「とても元気で健康の不安は何もありませんでした。でも前の子のことがあったので・・・。必ず年齢とともに弱ってきますから（前の悲しい思いもありますし）、この子にはできる限りのことはしてあげたかったので、６歳の頃から与え始めました。」以前漢方薬を扱っている会社にお勤めされていたことのある林さんは、ある時『犬康食・ワン』の広告を見て、すぐに「これはいい！」とピンときたそうです。


「『犬康食・ワン』は本当に身体にいいものだと思っています。体調もいいですよ。なにより毛並みがいいねと褒められますし、便の良さも実感しています。私ももう年ですからこの子が最後のワンちゃんかなと思っています。この子を育ててから、人間も犬も同じ命だなあとつくづく思いますね。持って生まれた性格もあるけれど、人間も犬も本当の愛情で育てるとこんないい子になると、この子に教わりました。」お孫さんと仲良く遊ぶジャックくんを優しい目で見守っておられます。




男前のジャックくん。座る姿も凛々しいですね。