お客様体験談
お客様の取材に行ってきました。元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
西さま / 柴犬 (大阪府)
愛用期間:4年11カ月
- なまえ
- きなこちゃん
- 年齢
- 13歳
- お住まい
- 大阪府
- 飼い主さま
- 西様
- 愛用商品
- プレミアムジャーキータイプ
- 愛用期間
- 4年11カ月
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我が家のペットストーリー
子犬の頃大病を患い、生死の境をさまよったきなこちゃん。「幸い回復したものの、毎年冬から春の変わり目はウンチや体調が心配で…」と悩んだ西さんが思いついたのは植物由来の健康成分!「私自信が更年期などで頼りにしてきました。そんな時『犬康食・ワン』のHPを見つけて『近隣の会社だし信頼できそう』と申し込んだんです。それからあれほど悩んでいた毎年の不安がなくなりました!。でも、ある時お医者様が「体調管理のため」と、いったん『ワン』をストップ。「でも特に良いこともなく、きなこのためにやっぱり飲ませたい!と再会しました」。
年齢とともに『ワン』を増量して今は1日2粒。13歳なのに毛づやは黒々、しっかりとした毛並みは換毛期も変わらず、柴犬特有の皮膚の心配も無縁!「同年代の子を見ると、きなこは元気で活発!孫みたいな年齢のワンちゃんと対等に張り合って走ってます。ツンデレの柴犬なのにフレドリーで冒険心旺盛、体育会系でワン友からは『きなこ姉さん』って呼ばれてます(笑)」。
大病をした頃、お医者様が「この子は体力がありました。他の子なら死んでいたかも」。そして西さんが『ワン』を信じてくれたからこそ、今の楽しい毎日があるのかもしれません。「『よくなったから』と『ワン』を止める方もいるそうですが、健康は維持することが大切。お薬とは違い時間がかかるけど、健康維持と病気予防の大切さは私自信も実感しています!きなこはアイドル、家族の真ん中にいます。大人になっても家族の会話が減ってもきなこの話は盛り上がります。下の子もきなこがいたから、小さなものを慈しむ心が育ちました。犬は人ほど長く生きられません。費用をかけても続けてあげたい。きなこは長生きしてほしいから、絶対『ワン』を続けます」