そんな奈々ちゃんが７歳の頃『犬康食・ワン』ジャーキーを与えたところペロリ！「もっとほしいって大騒ぎ。これならおやつにしても大丈夫だと思いました」。続いて美海ちゃんもジャーキーの大ファンに！でも菜々ちゃんは１５歳で天国へ…。「病気でしたが、最後まで元気でした。朝昼のお散歩も出かけて、ごはんもおやつもブランド牛までおいしく食べて、夜、母の足元でパタリ…。」悲しみの中、磯部さんの夢に菜々ちゃんが現れました。 「笑顔で『ありがとう』て…以来、度々夢枕に。それが一周忌で止まったんです。最後の夢で菜々は『次の子を考えてるんでしょ』。その後ラブと出会いました。後で知ったんですが、なんと最後の夢の日とラブの誕生日が同じ！その上ラブは仕草も遊び方も菜々と同じ！びっくりです！」。 　再びにぎやかな毎日となった磯部家。美海ちゃんは菜々ちゃんの年を越え、しかも毛並みつやつや、朝昼晩のお散歩では「新幹線みたいに走る（笑）」！「美海は健診でお医者様に『パーフェクト』と言ってもらえました。みんなが『１６歳に見えない、どうしたらこんなに元気でいられるの？』」ただひとつ後悔がある、と磯部さん。「それは菜々に７歳からしか『ワンをあげれなかったこと。菜々がずっと若々しく、最後まで元気だったのはジャーキーのおかげだと思います。当時『犬の健康食品なんて』と笑われましたが、その方々は今、ワンちゃんの介護で苦労されています。だからラブには０歳からと決めていました！美海もラブも朝晩かかさずジャーキー１本。避妊手術などもしましたがその前後にもジャーキー増量、猛暑で１本増量しています美海が２０歳まで長生きしてくれたら…。私自身も、」この子たちがいるから頑張れます。『犬康食・ワン』に感謝します！」