愛用者様取材記事詳細
お客様の取材に行ってきました。
元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
福井県取材
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プレミアムジャーキータイプ3カ月毎3袋お届けコース
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愛飲歴8年4カ月
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島田様
チロちゃん
トイ・プードル
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「『犬康食・ワン』がなければ、この子は亡くなっていたかもと思います」と島田さん。チロちゃんは子犬の頃、頭に大怪我…そこから辛い日々が始まりました。「いつどうなるかわからない、チロもとても辛そう…なんとか普通の毎日にしてやりたい。そんな時思い出したのが『ワン』。以前から保護犬を育て、折々に『ワン』ジャーキータイプを与えていました。ジャーキーならチロもおいしく食べられると思ったんです」
そして今…チロちゃんは同年代より元気な14歳!「散歩ではどんどん走る!リードを伸ばして引っ張られて私がハーハー(笑)」。食べることは大好きでウンチも毎日しかkり、毛並みはつやつや。「これもジャーキーのおかげ。体に響く冬や夏は増量しています。うっかりジャーキーを切らした時は大変でした。だから絶対切らさないようにしています」
元気なチロちゃんの様子に、島田さんはご近所の方にも「『絶対ジャーキーがいいよ!』って推してます。多くの方に教えたいんですが、説明しにくくて…だから『紹介セット』にはとびつきました。もう9セット配ったけど、町中配りたいくらい(笑)知ってる子、知らない子、みんな元気でいてほしい。若いから平気ではなく、若くても続けている方が絶対いい、だから知らない方にも声をかけてしまいます。
チロは私の安定剤。自分のためではなく犬のためなら頑張って働いたり、『自分がいないと』と意欲が出ます。だからチロに『ちょっとでも長生きしてよ』って言ってます。ジャーキーがなかったら、この子は今ここにいませんでした。この子が生きてる限り『ワン』を続けます」