お客様体験談
うれしいお便り届きました。「うちの子元気!!」こんな嬉しいお便りが全国から毎日のように寄せられます。できるだけ皆さまにもご紹介いたしますね。
浅野さま / トイプードル (京都府)
愛用期間:1年半
- なまえ
- ココア
- 年齢
- 7歳
- お住まい
- 京都府
- 飼い主さま
- 浅野様
- 愛用商品
- 3ヶ月毎定期6袋
- 愛用期間
- 1年半
ご近所で広がる『犬康食・ワン』の輪健康維持のために、もう手放せない ! ジャーキータイプは、ワンちゃんから催促するので、食べ忘れもなくなりそう!京都府福知山市浅野 ココアちゃん(7歳) ピースちゃん(2歳)(トイプードル)定期コース 3ヵ月毎お届け6袋愛飲暦 1年半緑豊かな懐かしい里山の風景が広がる福知山市の浅野さん宅を訪問しました。玄関先には様々な鉢植えと、何種類ものメダカがいる水鉢がズラリ。明るいお母さんが沢山の命を大切にお世話されています。尻尾を振って出迎えてくれたのはトイプードルの母娘、ブラックのココアちゃんと、茶色のピースちゃん。
▲ ココアちゃん
▲ ピースちゃん
5人のお孫さんをはじめご家族の思い出の写真が賑やかに飾られた居間で、ご夫婦にお話を聞きました。ココアちゃんは5歳の時にピースちゃんを出産。高齢出産と言われ心配して見守る中、一晩かかって取り上げたご夫婦は感激もひとしおでした。でもその頃、ココアちゃんの体調に心配があり、ご近所の幼なじみが『犬康食・ワン』を紹介してくれたのです。もともとは『犬康食・ワン』を長く愛用していた共通のお友達が紹介してくれたのがはじまりで『犬康食・ワン』の輪が広がっています。健康維持に「犬康食・ワン」を与え始めて1年半になります。「とても毛が柔らかいでしょう。元気ですしね。毎月費用はかかりますけど病院へ行くこともなく安心です」もう手放せない、これからも続けますと笑顔のご夫婦。そんな2頭も「犬康食・ワン」ジャーキータイプをとても気に入った様子。ジャーキーがもらえるとわかると、走りまわって喜びます。「これまで粒タイプは口を開けて喉の奥に入れてゴックンと飲み込ませていて時々飲ませ辛いなと思うこともありました。ジャーキーは喜んで食べるのでとっても楽ですね!それにこの子たちから催促しにくるので食べ忘れもなくなりそう!」と、飼い主さんも手間がはぶけて喜ばれています。「犬康食・ワン」が、うれしいおやつに変わったようです。ご近所の幼なじみが紹介してくれたのがきっかけで与え始めた「犬康食・ワン」。ジャーキータイプで食べやすくなると、さらに「犬康食・ワン」の輪が広がりそうです。「この子たちがいてくれていいことばかり!」とお母さん。不思議なご縁がたくさんあるそうです。「ココアは前に飼っていた犬・ボスの四十九日にもらい受けた子です。ピースは月命日に生まれました。なによりココアがやってきてから7年間は、それまで大病が続いて体調を崩していたお父さんが持ち直したというか、病院にかからなくなって体調がいいんです!」
▲ ココちゃん バーン!
▲ 「バーン」というと上手にひっくり返るココアちゃん
▲ 「 ・ ・ ・ ・ ・。」
ココアちゃんはお母さんの周りをついてまわり、ピースちゃんは一日お父さんの膝の上を独り占め。夜もそれぞれ一緒に寝るほど、ご夫婦の生活のパートナーとしてなくてはならない大切な存在です。浅野家にとってまさしく幸せの使者のココアちゃんとピースちゃん。今日も愛らしい2頭が家族を癒し、明るい笑いを誘います。
▲ 毛並みがとってもやわらかいココアちゃんとピースちゃん
▲ ココアちゃん
▲ ピースちゃん
5人のお孫さんをはじめご家族の思い出の写真が賑やかに飾られた居間で、ご夫婦にお話を聞きました。ココアちゃんは5歳の時にピースちゃんを出産。高齢出産と言われ心配して見守る中、一晩かかって取り上げたご夫婦は感激もひとしおでした。でもその頃、ココアちゃんの体調に心配があり、ご近所の幼なじみが『犬康食・ワン』を紹介してくれたのです。もともとは『犬康食・ワン』を長く愛用していた共通のお友達が紹介してくれたのがはじまりで『犬康食・ワン』の輪が広がっています。健康維持に「犬康食・ワン」を与え始めて1年半になります。「とても毛が柔らかいでしょう。元気ですしね。毎月費用はかかりますけど病院へ行くこともなく安心です」もう手放せない、これからも続けますと笑顔のご夫婦。そんな2頭も「犬康食・ワン」ジャーキータイプをとても気に入った様子。ジャーキーがもらえるとわかると、走りまわって喜びます。「これまで粒タイプは口を開けて喉の奥に入れてゴックンと飲み込ませていて時々飲ませ辛いなと思うこともありました。ジャーキーは喜んで食べるのでとっても楽ですね!それにこの子たちから催促しにくるので食べ忘れもなくなりそう!」と、飼い主さんも手間がはぶけて喜ばれています。「犬康食・ワン」が、うれしいおやつに変わったようです。ご近所の幼なじみが紹介してくれたのがきっかけで与え始めた「犬康食・ワン」。ジャーキータイプで食べやすくなると、さらに「犬康食・ワン」の輪が広がりそうです。「この子たちがいてくれていいことばかり!」とお母さん。不思議なご縁がたくさんあるそうです。「ココアは前に飼っていた犬・ボスの四十九日にもらい受けた子です。ピースは月命日に生まれました。なによりココアがやってきてから7年間は、それまで大病が続いて体調を崩していたお父さんが持ち直したというか、病院にかからなくなって体調がいいんです!」
▲ ココちゃん バーン!
▲ 「バーン」というと上手にひっくり返るココアちゃん
▲ 「 ・ ・ ・ ・ ・。」
ココアちゃんはお母さんの周りをついてまわり、ピースちゃんは一日お父さんの膝の上を独り占め。夜もそれぞれ一緒に寝るほど、ご夫婦の生活のパートナーとしてなくてはならない大切な存在です。浅野家にとってまさしく幸せの使者のココアちゃんとピースちゃん。今日も愛らしい2頭が家族を癒し、明るい笑いを誘います。
▲ 毛並みがとってもやわらかいココアちゃんとピースちゃん
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