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愛用者様取材記事詳細

お客様の取材に行ってきました。

元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。

奈良県取材

  • プレミアムジャーキータイプ
  • 愛飲歴7年
  • ワンぱくっ!ごはん
  • 愛食歴5カ月
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羽藤
ここちゃん
チワワ
7歳
子供の頃から『犬康食・ワン』を続けているここちゃんは元気いっぱい。「でも3歳頃フードを選り好みして食べないようになったんです。そんな時『ワンぱくっ!ごはん』を食べさせたらパクパク!これなら…と思ったんですが、しばらくするとまた食べなくなり、仕方なく前のフードに戻しました」。そんな羽藤さんでしたが、今年5月に『ワンぱくっ!ごはん』を再スタート。「ある時、橋詰専務が『フードを食べずお腹がすくことよりも、栄養の偏ったものをあげる方が、ワンちゃんにとってはかわいそう』って。その通りだと思いました。今度こそは!と今までのフードに混ぜたけど、ここは除けてしまう。1粒だけでも…と混ぜると食べてくれて、翌日は2粒、様子を見て3粒、4粒…。これなかいける!ともっと混ぜたら食べない(笑)。また粒を減らして…と調整しながら、徐々に3/1、2/1でもOKに。2カ月かけて、100%『ワンぱくっ!ごはん』に!ここは今、毎日大喜びで完食です」  根気よく頑張ったのは、ここちゃんへの想いがあるからこそ。「ここにとって食事は幸せな時間であってほしい。でも飼い主は栄養も考えなければなりません。我が子なら、好きだからと毎日ジャンクフードを食べさせないし、頑張って体にいいものを食べさせます。それに私のフードの絶対条件は『安全性』。なんの肉かわからない原材料や製造環境が不安な『人が食べられないフード』もありますが、人が食べられないものがここの体に…と考えたらすごく怖い。ここは娘と同じくらい大切だから、安心なものしか食べさせられません。『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』は原材料も製造過程も本当に安心できると知っています。だから食べさせたかったんです。食べてくれる今、『これでもう安心(*^^*)』ってほっとしています。ここと同じように『食べてくれない』と、お客様からお悩みを伺うことがあります。でも根気よく時間をかければきっと食べてくれます。愛犬の健康を考えて『ワン』、『ワンぱくっ!ごはん』を続けてあげてくださいね」