「ごはんもパクパク、１０歳とは思えないほど若いです。人懐っこく明るい子で、私達の気持ちをよく察してくれます。誰かが泣いてると涙をなめて『元気出して』って自分のおもちゃを持ってくるんです。思わず笑顔になっちゃいます」と山田さん。 　そんなアールくん、実は数年前に手術を経験しています。「予後を考え『犬康食・ワン』を始めました。霊芝や田七人参って人間にも貴重な成分ですものね」。幸い予後もよく元気に過ごしていましたが、今年再び気になることがありお医者様に…。「また手術となり心配でした。でも結果がとてもよく、お医者様も『奇跡的なケースですね』と驚かれました」。 　その後は『ワン』を１日３粒に増量。今は検査も異常なし！アールくんは１０歳になっても、何度かの手術を経ても、若々しく元気で、年に数回、家族旅行も楽しんでいます。 　「私達にとって、アールはかけがえのない一番大切な存在。アールがいなくなったらどうしよう…と思います。犬は我慢強いので、調子が悪くてもその素振りを見せません。だから皆さんも、毎日触れて状態を見てあげてほしいんです。 　今まで何度も大変な時がありましたが、幸いよい結果で終わりました。『ワン』を続けていたからかな？『ワン』は自分の安心のためでもありますね。『あの時飲ませておけば…』と後悔するのは嫌だから、できる限りのことをしたいです。これからも『ワン』を続けて、ずっと健康で長生きしてほしいです」