愛用者様取材記事一覧
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国産・ヒューマングレード・そして「いいウンチ」がフードの条件!「出会えてよかった」「教えてもらってよかった」
広島県取材
川森さんと神田さんは、親子で『ワンぱくっ!ごはん』を愛用されています。「うちのラムは1歳頃から体が弱くて心配で…。ところがラムと仲良しの先代犬が先に亡くなってしまったんです。実はラムにはお医者様推奨のフードをあげていました。でも油の嫌な臭いが気になって…。先代犬のこともあり、本当にラムの体にいいフードを探し始めました。私のフードの条件は『国産』『人と変わらない食材』。そこで見つけたのが『ワンぱくっ!ごはん』。原材料も野菜やお肉、魚、酵母も入ってすごくいい、それに社長さんやスタッフも犬のことを大事に考えてる!と注文。届いたら鰹節のいい香りにびっくり!私も食べて、あら、食べられるわってまたびっくり(笑)。でもラムは、何これ?と言う感じでした。不安でわんわん倶楽部さんに電話すると、スタッフさんが丁寧に食べさせ方を教えてくれて…その通り続けたら1カ月ほどでバリバリ食べだしたの。今はお医者様推奨のフードから100%『ワンぱくっ!ごはん』に変えました。今、ラムはこの8年間で一番いい状態をキープ。走る走る、身軽な感じ!足腰がしっかりして、筋肉がついたのかしら。そしてウンチ!今は1日2回、太くて立派!ウンチって体の状態が一番わかりますよね」
ラムちゃんの様子に、川森さんは神田さんにも『ワンぱくっ!ごはん』を薦めました。神田さんは「ホント?って疑ってましたね(笑)。でも届いたらいい香りにびっくり!それから家族全員が、ベアの散歩から帰るたび言うんです。『すごく立派なウンチをした!何があったの?』って(笑)。今はベアも100%『ワンぱくっ!ごはん』、いつも完食です。私も子育てで食には気を遣って来ました。ベアも同じ、若いうちからいいものをしっかり食べると体にいいと思います」
「ウンチは健康のバロメーター。国産、栄養、ヒューマングレード、そしていいウンチが私達のフードの条件です」と笑顔のお二人。「『ワンぱくっ!ごはんに出会えてよかった」と川森さんが言えば「教えてもらって本当によかった」と神田さん。「これからも『ワンぱくっ!ごはん』を続け、この子達と一緒に、家族全員で楽しい毎日を過ごしたい」と語られました。
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娘と同じくらい大切だから『ワンぱくっ!ごはん』を絶対食べさせたい!
奈良県取材
子供の頃から『犬康食・ワン』を続けているここちゃんは元気いっぱい。「でも3歳頃フードを選り好みして食べないようになったんです。そんな時『ワンぱくっ!ごはん』を食べさせたらパクパク!これなら…と思ったんですが、しばらくするとまた食べなくなり、仕方なく前のフードに戻しました」。そんな羽藤さんでしたが、今年5月に『ワンぱくっ!ごはん』を再スタート。「ある時、橋詰専務が『フードを食べずお腹がすくことよりも、栄養の偏ったものをあげる方が、ワンちゃんにとってはかわいそう』って。その通りだと思いました。今度こそは!と今までのフードに混ぜたけど、ここは除けてしまう。1粒だけでも…と混ぜると食べてくれて、翌日は2粒、様子を見て3粒、4粒…。これなかいける!ともっと混ぜたら食べない(笑)。また粒を減らして…と調整しながら、徐々に3/1、2/1でもOKに。2カ月かけて、100%『ワンぱくっ!ごはん』に!ここは今、毎日大喜びで完食です」
根気よく頑張ったのは、ここちゃんへの想いがあるからこそ。「ここにとって食事は幸せな時間であってほしい。でも飼い主は栄養も考えなければなりません。我が子なら、好きだからと毎日ジャンクフードを食べさせないし、頑張って体にいいものを食べさせます。それに私のフードの絶対条件は『安全性』。なんの肉かわからない原材料や製造環境が不安な『人が食べられないフード』もありますが、人が食べられないものがここの体に…と考えたらすごく怖い。ここは娘と同じくらい大切だから、安心なものしか食べさせられません。『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』は原材料も製造過程も本当に安心できると知っています。だから食べさせたかったんです。食べてくれる今、『これでもう安心(*^^*)』ってほっとしています。ここと同じように『食べてくれない』と、お客様からお悩みを伺うことがあります。でも根気よく時間をかければきっと食べてくれます。愛犬の健康を考えて『ワン』、『ワンぱくっ!ごはん』を続けてあげてくださいね」
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この子のおかげでお友達もたくさん❤︎リニューアルしたジャーキーでますます元気!
福井県取材
優しく明るい谷川さんご夫婦のもとに、縁あってサクラちゃんが来たのは3年前。「先代犬は病気がもとで14歳で天国へ…。サクラには元気で長生きしてほしいと思いましたが、そのために何を食べさせていいのか…。そんな時『犬康食・ワン』のCMでシニアでも元気なワンちゃんの姿を見て『これだ!』。ジャーキータイプならおやつにもできると思い、ジャーキーにしました」
ご夫婦の愛情と『ワン』で、元気いっぱいのサクラちゃん。1年前からフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えています。
「体にいいものを食べさせたくて。お魚の成分ってすごくいいでしょう。私も食べましたが鰹節のいい香りでおいしくてね(笑)。元気なサクラは体重管理が必要なくらいだったので、今は与えるのは『ワンぱくっ!ごはん』と『ワン』ジャーキータイプ、お水だけ。普段のおやつは『ワンぱくっ!ごはん』を1,2粒。その量も図って1日の総量が変わらないように気をつけて…。お留守番の時などは、ごほうびに体にいいおやついを少しだけあげています」
取材中も、サクラちゃんは「ジャーキー」と聞くと大喜び。「大好きなジャーキー、リニューアルして柔らかくなって食いちぎりやすくなりました。そろそろ歯も気になってたので、助かります。それに毛並みも変わらずきれいでフワフワ♪もともと元気でしたがますます活発になりましたね」。お散歩は朝と夕方、長いと1時間も歩くとのこと。
「家の階段をぴょんぴょん上がって公園を走り回って、それが速い、速い!ひっぱられるの。ウンチも朝晩しますよ。手でつかめるくらいスルッといいウンチなんです」
お二人にとってサクラちゃんは「大切な家族の一員、子どものような存在で、いると騒がしいけど(笑)いないと寂しい」。人懐っこいサクラちゃんがいたからこそ、お散歩で知らない方と言葉を交わしたり、子ども達と知り合ったり、お友達がたくさんできたそうです。「私達もサクラも歳をとりました。でもこれからも『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、近くでも一緒に出かけ、いろんな方と楽しくすごせれば幸せですね」
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『犬康食・ワン』がくれた幸せな毎日!どの子も元気でいて欲しいから、紹介しています
福井県取材
「『犬康食・ワン』がなければ、この子は亡くなっていたかもと思います」と島田さん。チロちゃんは子犬の頃、頭に大怪我…そこから辛い日々が始まりました。「いつどうなるかわからない、チロもとても辛そう…なんとか普通の毎日にしてやりたい。そんな時思い出したのが『ワン』。以前から保護犬を育て、折々に『ワン』ジャーキータイプを与えていました。ジャーキーならチロもおいしく食べられると思ったんです」
そして今…チロちゃんは同年代より元気な14歳!「散歩ではどんどん走る!リードを伸ばして引っ張られて私がハーハー(笑)」。食べることは大好きでウンチも毎日しかkり、毛並みはつやつや。「これもジャーキーのおかげ。体に響く冬や夏は増量しています。うっかりジャーキーを切らした時は大変でした。だから絶対切らさないようにしています」
元気なチロちゃんの様子に、島田さんはご近所の方にも「『絶対ジャーキーがいいよ!』って推してます。多くの方に教えたいんですが、説明しにくくて…だから『紹介セット』にはとびつきました。もう9セット配ったけど、町中配りたいくらい(笑)知ってる子、知らない子、みんな元気でいてほしい。若いから平気ではなく、若くても続けている方が絶対いい、だから知らない方にも声をかけてしまいます。
チロは私の安定剤。自分のためではなく犬のためなら頑張って働いたり、『自分がいないと』と意欲が出ます。だからチロに『ちょっとでも長生きしてよ』って言ってます。ジャーキーがなかったら、この子は今ここにいませんでした。この子が生きてる限り『ワン』を続けます」