愛用者様取材記事一覧
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レモンちゃんが『ワン』を始めたのは6歳頃。体調維持に「何か体にいいものを」と思っていた時、『ワン』を知ったそうです。
兵庫県取材
「顆粒は苦手でしたがジャーキーに変えたら大喜び。『ワン』を始めてから心配事も減っていきました。レモンが一番わかっているんですね。体調が悪い時もジャーキーを見せたらガバッ!『これ食べたら大丈夫!』ってパクパク!朝晩かかさず、体調が悪い時は増量。いつもの通り、毎日元気に飛び回ってます」
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「他に心配もあったのでお医者様に通ってました。でも薬だけに頼るのは心配で…」と岡﨑さん。「そんな時知ったのが『犬康食・ワン』。
京都府取材
粒は苦手でしたが、ジャーキーに変えたとたん大好物に!最初、食べさせてよいのかお医者様に相談したんです。すると『日なたに晒してカビが生えれば、本当に自然のもの』。試してみるとちゃんと(?)カビが生えて『これなら大丈夫』。
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「友好的で、頑固だけど甘えん坊で、パグは魅力があるんですよ」と語るTさん。先代のワンちゃんもパグだったそうです。
静岡県取材
「太郎はあえて多くの人に会わせて育てました。災害時の避難など、ペットが人見知りでは大変。それにお子さんなどは、吠えられるとトラウマになりますから」
生来の明るさもあり、」太郎くんはけして吠えず、誰にでもニコニコ寄って行くフレンドリーなワンちゃんに!あまりのかわいさに「うちの子にしたい」とよく言われるそうです。 -
シヴァくんが『犬康食・ワン』を始めたのは、年齢が気になりだした5年前。「もうすぐ16歳ですが毛並みはピカピカ」
栃木県取材
トリマーさんも『えっ!?見えないですよ!たいしたものですね』と絶賛!足腰が丈夫なんでしょう、階段もピョンピョン昇って毎日広い庭を駆けまわってます。健診でもお医者様に『どこも心配ない』って言われてますし、衰えは全く感じません。