愛用者様取材記事一覧
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12歳でも子犬みたいに元気!『犬康食・ワン』を教えてもらってよかった!
大阪府取材
「母が『健康で長生きさせるために』と愛犬のミルキーに『ワン』を飲ませ、こたろうにも勧めてくれました。私も霊芝が体にいいと知っていましたし、改めて『ワン』の資料を読んでみたんです。決め手は他の方の体験談、何より元気いっぱいのミルキーを見て安心できました。やっぱり実際の姿を見ると信用できますね。それにわんわん倶楽部さんは電話でも『お元気ですか?』と声をかけてくださって…スタッフさんが犬好きなのが伝わってきます」。
こたろうくんは、12歳でも子犬の頃と見た目が変わらず毛並みフサフサ、健康そのもの!食欲も旺盛で、毎日2~3回いいウンチ。足腰が強くて階段もへっちゃら!「こたろうは外では怖がり(笑)うちにはココという女の子もいて、こたろうもココとならよくお散歩してましたが。ココが天国に行ってしまい…こたろう一人だとお散歩も短いですね。でもミルキーと会える日は朝からソワソワ、ドッグランもふたりならずーーっと走り回ってます(笑)あの時、母に『ワン』を教えてもらって本当に良かった!今、こたろうがこんなに元気なのは『ワン』のおかげだと思っています。ココも毛並みがとてもきれいでした。こたろうはいて当たり前の存在。このままこたろうが健康で長生きしてくいれて、家族全員が元気で仲良く過ごせればと願っています」
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15歳でもお散歩は1日4回!『犬康食・ワン』は娘の愛犬にも薦めました。
大阪府取材
陽気でフレンドリーなミルキーちゃん。「朝食は私と一緒じゃなきゃイヤで、結局お昼になっちゃう(笑)。でも私がランチなどででかける時『一人で食べててね』と言うとちゃんと食べ出すの。話をわかってるんですね(笑)と田中さん。とっても可愛いですね。
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何度もジャンプ、ツヤツヤ毛並みで変わらない元気さ!「13年続ける理由は、内容と信用です♡」
岡山県取材
吉田さんが『犬康食・ワン』を知ったのは13年前。「先代犬・アルが病気がちで、体にいいものを探していて見つけました。ネットで調べると実際の体験談やいろんな記事があって『お客様とのコミュニケーションがしっかりしてる、きちんとしていて安心できる』と感じました。同じ岡山県の方の体験談もあり、決めましたね」。その後アルくんは元気に過ごして15歳で、お嫁さんのセラちゃんも16歳で天寿を全う。最期までご家族と一緒に過ごせたそうです。
「アルやセラで『ワン』の良さを知っていたので、ふたりの子供のシエルも『ワン』を始めました」。実は今回は2度目の取材で、前回伺った時はシエルくんはまだ2歳。でも以前同様、黒い毛艶はピカピカ!何度もジャンプ、段差も関係なく駆け回り大歓迎してくれました。「もともと元気な子で、13歳の今も変わらない元気さ(笑)。健診でも異常なし、健康そのもので、毎日しっかり食べていいウンチです。『ワン』があってよかったと思います。13年も続けてますが、内容がいいことはもちろん信用できることが一番の理由ですね。私も仕事で、人を使う難しさはわかります。わんわん倶楽部さんは長く勤めているスタッフさんが多くて、本当に温かいムードが伝わってきます。電話やお便りで温かい言葉を届けてくれて、私やこの子のことを考えてくれてる、私達のことを覚えてくれているな~と嬉しくなるんです。だからこれからももちろん『ワン』を続けますよ!
愛犬達は家族という言葉では足りないくらい、いて当たり前の存在。『犬康食・ワン』がいない生活は考えられません。アル、セラ、シエルのきょうだいのガブもいましたが、今はシエル一人。でもシエルはとても元気、みんなの愛を独り占めだからかな(笑)そのうち、次期が来れば次の子も必ず迎えたい。でないと、わんわん倶楽部さんとのつながりもなくなっちゃう(笑)。亡くしたら辛いという方も多いのですが、私はその子が『うちの子でよかった』と思ってくれるようにしてあげたい。最期まで責任をもって、納得のいくことをしてあげればと思います」
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この子は幸せと健康の要『犬康食・ワン』で全世界の犬が幸せになってほしい!と林田さん。
岡山県取材
2年前も電話取材させていただいた風音ちゃん。12歳の今も子犬の頃と変わらず毛並みピカピカ、「かわいい」「きれい」と子ども達も集まる町中のアイドルです。「みんな年を聞いて驚きます。同じ年頃のワンちゃんが病気になったり亡くなったりして、後輩だった風音はいつの間にか先輩になりました」風音ちゃんは2歳から『犬康食・ワン』を続け、今はフードも『ワンぱくっ!ごはん』!「良いとされるフードもsづぐ飽きて困っていましたが、『ワンぱくっ!ごはん』は大喜びで、今も大好き!最近ジャーキータイプから顆粒タイプに替えたんです。風音は12歳でも歯が丈夫。ジャーキーがリニューアルで柔らかくなったけど、硬い方が好きみたいで(笑)顆粒タイプを『ワンぱくっ!ごはん』にふりかけて大喜びでカリカリ食べてます」
実は風音ちゃん、以前大病で手術を受けました。でも林田さんが早く気づいたおかげで、今は元気いっぱい!「お医者様に『よく見つけたね』と言われました。その話を聞いて健診に連れていった犬友が何人もいます。私は風音だけでなくその子達も、そして全世界の犬が健康で幸せになってほしい!能登半島地震のペット救助を見て、私もせめて周りの子達に何かできたら…と犬友に『ワン』を教えています。10年『ワン』を続けていますが。それは私が風音が健康の基盤がしっかりしていると感じるから。そしてわんわん倶楽部さんへの安心感!スタッフさんも親切で、本音で犬が大好きとわかるからです。私は風音のおかげでいろんな方とつながり、勉強もできまた。人は犬からいろんなものを与えて貰います風音は『要』、出会いや幸せ、私達の健康の要です。これからも『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』で風音と元気で楽しく幸せが一番いいですね」