愛用者様取材記事一覧
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年の差最大16歳…でも「どの子が年上?」代々の子達よりも元気です!と篠塚さん。
神奈川県取材
篠塚家のワンちゃん達の年齢差は最大16歳。でも「どの子が年上?」と思うほど全員毛並みふさふさ、くるくると走り回って元気いっぱい!篠塚さんは子供の頃からワンちゃん達と一緒だったそうです。「実は病気で6歳で亡くなった子がいたんです。若いのにかわいそうで…。その後、友人の元気な15,6歳のワンちゃんに会いました。長生きの理由を聞くと、『犬康食・ワン』を続けてるって。じゃあうちも!と『ワン』を始めました。わんわん倶楽部さんはスタッフさんが『ワンちゃん達お元気ですか?』なんて声をかけてくれて、私と同じ犬キチ目線(笑)それも嬉しいんです」。
ワンちゃん達の健康のため、フードもいろいろ試したとのこと。「アクア以外全員食べムラがあり、すぐ飽きて…。原材料が良いフードでも、ベタベタして嫌な臭い。でも『ワンぱくっ!ごはん』を試したら嫌な油がまったくない。全員、最初から大喜びで完食!2年半たちますが、まったく飽きずに『早くしろ~!』って毎回大騒ぎ(笑)。今までウンチの臭いを減らすおやつをあげてましたが、今はあげなくても臭くない。毎日全員いいウンチです。
多少費用がかかっても健康には代えられません。犬はそれしか食べないから、いいものじゃないと。ずっとフードにこだわり続けて、やっと『ワンぱくっ!ごはん』に巡り合えました。今までのフードの中で『ワンぱくっ!ごはん』は一番いい、他に替え
られないですね」
『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』の良さを実感してると語る篠塚さん。「犬友に『ワン』を勧めてますが、『ワンぱくっ!ごはん』も勧めるつもりです。この子達、確かに代々の子達より丈夫で毛並みもきれい。『ワン』を続けた先代のプレシャスも17歳まで元気で長生きしてくれました。この子達は家族全員の生きがい、癒されて笑顔でいられます。この子達がいない生活は考えられません。健康でいてくれて、楽しく過ごせたら…それだけですね」 -
『ワン』を与えるなら元気なうちからが良い!シニア期でも全力疾走&ピカピカ毛並み!
東京都取材
17歳はンの紅ちゃんは目と耳、鼻も不自由となりましたが、安藤さんのサポートで家じゅうを自由に過ごしています。「紅は頭も元気。そして、犬猫一緒に育ったため、自分は犬だと思っている猫のゴールド、猫みたいに顔を洗う犬の碧(笑)愉快で豊かな毎日です」と笑顔で答えてくれました。
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先代犬が教えてくれた、この子の健康!「変わらないために『ワン』を続けます」
福岡県取材
朝夕のお散歩後はドッグマッサージ。「見上げる事が多いワンちゃんは肩も凝るんですよ」と林さん。
2代にわたり約13年のご愛飲!ありがとうございます。
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いいものを知っても試さなければ意味がない!うちは『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』でこんなに幸せです
福岡県取材
3年前にお電話取材させていただいた望月さん。当時優雅くんは12歳、先代犬のペレくんが亡くなった年齢でした。
「今は優雅は15歳、ペレの時とは全く違います。ペレは病気や骨折もありかわいそうでした。その後悔がないように、少しでも長く健康でいてほしいと、優雅が7歳の頃『犬康食・ワン』を始めました。それにずっとフードの嫌な臭いが気になってました。優雅も食事に『しらーっ』として、よく吐いたりね。だからフードも『ワンぱくっ!ごはん』にしたんです。そしたらもう大好きで、今も一気に食べます!相変わらずいいウンチをしてますよ。嫌なベタつきも臭いもmない、太いまっずぐな漢数字の『一』!去年、優雅は前頭疾患でふらつきが出たんですが『ワンぱくっ!ごはん』はしっかり食べてくれましたね。これなら大丈夫と思えました。それ以外は、変わらず健康維持でよく食べて、ミニチュア・ダックスのはずなのに普通のダックスサイズ(笑)。『ワン』粒タイプも大好きだからちゃんとトイレをしたらご褒美に1粒あげるんです。わんわん倶楽部のスタッフさんに教わったの。優雅は喜んで、トイレに行ったふりまでするように…(笑)。スタッフさんにはいろいろお話させてもらってます。長い方も多いから安心できて、嬉しいですね」
取材中も元気いっぱいの優雅くん、その毛並みは15歳とおもえないほどきれいな茶色でフサフサでした。
「犬はしゃべれませんが、こちらが気がついてあげれば、ちゃんと心が返ってきます。犬と暮らすことは『命を育てる』ということ。同時にこちらも育ててもらってるんです。もう後悔はしたくない。この子と生きていく中で、前向きに、ペレの命の分も頑張らなきゃって思えます。『ワン』と出会えて本当によかった!いいものを知っても、何もせず終わると意味がありません。まず試してみなきゃ!うちの場合は『ワン』を始めて、こんなに幸せな毎日です」