お客様体験談
お客様の取材に行ってきました。元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
岡﨑さま / ミックス犬 (京都府)
愛用期間:9カ月
- なまえ
- クーくん
- 年齢
- 7歳
- お住まい
- 京都府
- 飼い主さま
- 岡﨑様
- 愛用商品
- プレミアムジャーキータイプ
- 愛用期間
- 9カ月
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我が家のペットストーリー
賢くて人なつっこいクーくん。元気な子犬ですが、体が葉っぱに触れるだけで「あら、これどうしたの?!」。「他に心配もあったのでお医者様に通ってました。でも薬だけに頼るのは心配で…」と岡﨑さん。「そんな時知ったのが『犬康食・ワン』。粒は苦手でしたが、ジャーキーに変えたとたん大好物に!最初、食べさせてよいのかお医者様に相談したんです。すると『日なたに晒してカビが生えれば、本当に自然のもの』。試してみるとちゃんと(?)カビが生えて『これなら大丈夫』。
クーは元気いっぱいで草に触れても気にせず、リードをぐいぐい、力がすごいの。『健康だけでなく力もわいてくるんだ』とびっくり。この先もし手術が必要になっても、これなら体力は十分!それに寝つきもいいし、よく食べるんです。お散歩から帰ると、足を拭くのも待ちきれず『ワンぱくっ!ごはん』にダッシュ!以前は匂いをかいでポリ…手にのせてポリ…。でも『ワンぱくっ!ごはん』はカリカリカリカリッ(笑)!おいしいんでしょうね。私も食べたけど鰹のいい香り!ごはんの後はジャーキーだから、冷蔵庫のまわりではねるはねる(笑)それに、クーはお水を飲んでくれなかったのに『ワンぱくっ!ごはん』にしてからしっかり飲んでくれるの。不思議よね」
その喜びは、先代のワンちゃん達への想いがあるからひとしおとのこと。「病気がちだったあの子達にも『ワン』があったら…。お医者様が『魂はあるんだよ』と言ってくださったんです。あの子達がクーを守って、我が家に寄越してくれたと信じています。だから後悔しないやり方でクーを守ってあげたい。おいしいものを食べて最期まで元気でいてほしい。ジャーキーは一生の友、ジャーキーと『ワンぱくっ!ごはん』に出会えて本当によかったです」