犬康食・ワン』で広がる　健康の輪！！千葉県八千代市の閑静な住宅街にある伊神さんのお宅を訪ねると、主役のポメラニアンのラッキーくんと伊神さんご夫妻、近くに嫁がれた娘さんと二人のお孫さ ん、ご近所にお住まいの児平さんと大勢でのお出迎え！　途中から児平さんのご主人も加わりとても賑やかにお話を伺うことができました。
 
２度の危機を『犬康食・ワン』で乗り越え手に入れた穏やかな日々
千葉県八千代市　伊神ラッキーくん
（ポメラニアン・17歳）定期コース毎月３袋コース愛飲歴８年
お母さんは開口一番、「取材に合わせて毛をカットしてもらったんだけど、短く切り過ぎ ちゃって！　ポメラニアンに見えるかしら？」笑いながらラッキーくんのカットをしきりに気にしておられました。思わず笑みを誘う姿ですが、愛嬌があって優 しいラッキーくんの性格がよく表れているようにも見えます。


「毛を伸ばすとこんなにフワフワなんです！」ポメラニアンらしい（？）
ラッキーくん
　生後40日で伊神家にやってきたラッキーくんももう17歳と高齢に。最近では目が見えにくく耳も遠くなりましたが、毛がモコモコで見た目は若々しく、毎日よく食べよく眠り、元気に暮らしています。　ラッキーくんの健康を支えるのは『犬康食・ワン』。 ９歳の頃ヘルニアの手術と同時に去勢もしたラッキーくんは、その後体調を崩して元気がなくなり、もうこのままダメなのかも…、と心配するほど弱ってしまい ました。そんな時に知った『犬康食・ワン』を「これだ！」と求められ、以来体調を見ながら、毎月２〜３袋、最近は高齢になって心配も増えたので１日３粒飲 ませています。　「健康面で困ったことがあっても『犬康食・ワン』と一緒に乗り越えてきました。17歳と年をとりましたがこんなに元気でいられるのは『犬康食・ワン』のおかげです。いろいろと大変なこともありましたけど…、本当に感謝しています」と振り返られます。

困っているワンちゃんには自信をもって『犬康食・ワン』をすすめています
年末には柿をあわてて食べて喉に詰まらせ、家族をヒヤッとさせる場面もありましたが、同居を始めたおばあちゃんに優しく寄り添ったり、幼いお孫さんのいたずらにはジッと我慢したりと、家族の一員として健気に振る舞うラッキーくん。そんな愛犬に目を細めながら「まだまだ元気で長生きしてほしいですね。うんと可愛がってあげて悔いのないようにしたい」と伊神さん。
ラッキーくんは『犬康食・ワン』を飲み始めて８年になります。その様子を間近で見ていて『犬康食・ワン』に全般の信頼を寄せている伊神さんはご近所に困っているワンちゃんがいれば『犬康食・ワン』を紹介してくださっています。一緒にお話を伺った児平さんも１年ほど前に伊神さんから『犬康食・ワン』を紹介されたお仲間の一人。こうして口コミで『犬康食・ワン』の「健康の輪」がどんどん広がっているのです。

▲取材がおわってホッぐっすりお休み中のラッキーくん