11歳のうちの子が、血液年齢５、６歳と言われた！『犬康食・ワン』をパートナーにあと10年頑張りたい奈良県桜井市 米本ゆうくん（柴犬・11歳）　定期コース３カ月毎お届け『犬康食・ワン』愛飲歴２年自宅前に田園が広がり、大和三山の一つ耳成山が目の前に望める奈良県桜井市の米本さんのお宅を訪ねました。「いらっしゃいませ」リビングに通さ れ椅子を引くと、最初に座ったのは柴犬のゆうくん。「子どものように育てた」という米本家の長男は、担当の獣医さんも「育て方がかなりユニークだっ たのでしょうね」というほど個性的なワンちゃんでした。

▲抱っこの仕方も子どもみたいなんです例えば、泣いたり、笑ったり、タメ息をついたり、感情表現が豊か。鼻がでたら吊るしてあるティッシュを取り出して鼻を拭いたり、注射の時は獣医 さんを叩いたり、ボールは前足でつかもうとしたりと手先が器用。観光地にお出かけすると他所の記念撮影に収まろうとするほど人と写真が好き。グル メなゆうくんの好物はお母さんの手作りパン。食事はお肉と野菜を炒めてもらいますが嫌いなものは決して食べないという頑固な美食家。お話を聞けば 聞くほど個性が際立つゆうくんなのです。　『犬康食・ワン』は2年になります。「この子ぐらいの中型犬は7歳ぐらいで高齢犬だと聞いて…、1日でも長生きして欲しいと『犬康食・ワン』を 手にしました」現在、ゆうくんは11歳、1日に2～3粒の『犬康食・ワン』を欠かしません。「高齢になったので血液検査は年に2回受けています。 以前はいろいろと心配があったのですが最近『これなら5、６歳の数値ですよ！』と言われたんです！　毎年お尻の周りに汗ものようなものができてい ましたが、そういえば去年は出ませんでしたね」と嬉しさを隠せません。

　▲見てこの笑顔！ご主人も「子育て」に協力的で、ゆうくんのために車を買い換えたり、休日には一緒に遊びに出かけたり。奥さんが「主人はこの子のために働いてく れているんです！」というのもなんだか納得！『犬康食・ワン』をパートナーに、あと10年、21歳まで元気でいて欲しいと米本さん。この幸せな 暮らしがいつまでも続きますようにと記者も願わずにおれません。