お客様体験談
うれしいお便り届きました。「うちの子元気!!」こんな嬉しいお便りが全国から毎日のように寄せられます。できるだけ皆さまにもご紹介いたしますね。
荒尾さま / 柴犬 (広島県)
愛用期間:1年
- なまえ
- ハナ
- 年齢
- 9歳
- お住まい
- 広島県
- 飼い主さま
- 荒尾様
- 愛用商品
- 3ヶ月毎定期 ジャーキータイプ
- 愛用期間
- 1年
1本に1粒と同量の田七人参と霊芝のジャーキータイプなら申し分ない! 広島市 荒尾 ハナちゃん(9歳・柴犬)定期コース3カ月毎お届けジャーキータイプ6袋
▲ 大好きなお散歩で春をみつけました!
広島駅から西へ、広島城や平和記念公園を過ぎ雄大な太田川を渡って会いに行ったのは、黒柴の荒尾ハナちゃん。とても愛想よく出迎えてくれたハナちゃんのハウスは玄関横のガレージで、通りかかる人が次々に声を掛けていくほど人懐こいワンちゃんなのです。荒尾さんはいとこが柴犬のブリーダーをされていることから5代続けて柴犬を飼われています。ハナちゃんも由緒ある血統のワンちゃんで、小さい頃に出場した柴犬の全国展覧会では立ち姿や気性の良さが評価されて「幼犬賞」を受賞したことも!『犬康食・ワン』はハナちゃんの年齢が9歳になり「飼い主の私の年齢を越えるほど年をとった」ので健康維持のために求められました。「以前は野良猫が目の前でハナのエサを食べても黙って見ているぐらいで、1日1回のご飯も残すことがありましたが、気がつくと食欲旺盛でお通じもいいですし」と飲ませ始めて手応えを感じ、早速定期コースに切り替えられました。
▲ 黒柴の目の上の斑点は「麻呂まゆ」とも呼ばれるチャームポイントです
新発売の『犬康食・ワン』ジャーキータイプも喜んで食べています。「ハナは粒も食べてくれるので苦労はありませんでしたが、ジャーキーならもっと喜んで食べますよ。ポキポキと折って食事に混ぜてあげます。年齢と体重からそろそろ2粒に増やそうかと思っていましたが、ジャーキーなら1日2本では足りないくらい欲しがるので、困っちゃうなぁ」と荒尾さん。荒尾さんは地元で有名な広島焼きのお店の大将をされていましたが体調を崩して閉店、サプリメントコーディネーターの資格をとられました。「自分の体のためにサプリの勉強をしました。ジャーキーは、粒と同じ量の田七人参と霊芝がこの1本に入っているのなら、申し分ないですね。食べるのに苦労する子なんていないんじゃないですか」とジャーキータイプに太鼓判を押されます。一緒に暮らすおばあちゃんに寄り添ってリュウマチの手をなめてあげるという心優しいハナちゃんの毎日に『犬康食・ワン』が役だっているのです。
▲ 大好きなお散歩で春をみつけました!
広島駅から西へ、広島城や平和記念公園を過ぎ雄大な太田川を渡って会いに行ったのは、黒柴の荒尾ハナちゃん。とても愛想よく出迎えてくれたハナちゃんのハウスは玄関横のガレージで、通りかかる人が次々に声を掛けていくほど人懐こいワンちゃんなのです。荒尾さんはいとこが柴犬のブリーダーをされていることから5代続けて柴犬を飼われています。ハナちゃんも由緒ある血統のワンちゃんで、小さい頃に出場した柴犬の全国展覧会では立ち姿や気性の良さが評価されて「幼犬賞」を受賞したことも!『犬康食・ワン』はハナちゃんの年齢が9歳になり「飼い主の私の年齢を越えるほど年をとった」ので健康維持のために求められました。「以前は野良猫が目の前でハナのエサを食べても黙って見ているぐらいで、1日1回のご飯も残すことがありましたが、気がつくと食欲旺盛でお通じもいいですし」と飲ませ始めて手応えを感じ、早速定期コースに切り替えられました。
▲ 黒柴の目の上の斑点は「麻呂まゆ」とも呼ばれるチャームポイントです
新発売の『犬康食・ワン』ジャーキータイプも喜んで食べています。「ハナは粒も食べてくれるので苦労はありませんでしたが、ジャーキーならもっと喜んで食べますよ。ポキポキと折って食事に混ぜてあげます。年齢と体重からそろそろ2粒に増やそうかと思っていましたが、ジャーキーなら1日2本では足りないくらい欲しがるので、困っちゃうなぁ」と荒尾さん。荒尾さんは地元で有名な広島焼きのお店の大将をされていましたが体調を崩して閉店、サプリメントコーディネーターの資格をとられました。「自分の体のためにサプリの勉強をしました。ジャーキーは、粒と同じ量の田七人参と霊芝がこの1本に入っているのなら、申し分ないですね。食べるのに苦労する子なんていないんじゃないですか」とジャーキータイプに太鼓判を押されます。一緒に暮らすおばあちゃんに寄り添ってリュウマチの手をなめてあげるという心優しいハナちゃんの毎日に『犬康食・ワン』が役だっているのです。
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